hysysk:old

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月曜日, 12月 12, 2005

playing chuck

exampleなどを普通に実行していると、プロンプトが返って
こなくなるものがあって、一体どうやって使えば良いのか
わかりませんでしたが、マニュアルを読むと、Terminal
ウィンドウを二つ用意して、片方に

chuck --loop

とした後、もう一方のウィンドウで

chuck + sine.ck

などとしてあげれば、.ckファイルの中身が無限ループであっても
無事次の操作ができることがわかりました。
音を止める時は

chuck - 1

です。

+とファイル名で沢山のファイルを次々実行していけるので、強力ですね。
-とID(?)を指定して各ファイルを止めます。

ちなみに、

chuck --loop &

とすれば一つのウィンドウでもできます。お好みで。