hysysk:old

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火曜日, 11月 29, 2005

Bus

David CottleのComputer Music with examples in SuperCollider3を
本人の許諾を得て一部翻訳しました。とりあえずSC3において重要な
要素であるバスのセクションのみですが、もしよろしければご覧下さい。
ノード、グループについてもアップしようと考えています。
practice176_182

月曜日, 11月 28, 2005

creative commons

スタンフォード大学のローレンス・レッシグが提唱する新しい
コピーライトの考え方。all rights reservedではなくsome rights
reservedとすることで、2次創作の発展を促しています。
個人的にはこの考えが浸透して、下らない「パクリ論争」が
この世から消えることを願っています(似ている楽曲同士をミックス
したファイルまで制作して糾弾する人の必死さにはクリエイティビティ
を感じますが)。

僕の音源は名前さえ載せていただければ自由に改変・配布自由な
ライセンスで公開しています。

oguro soheiさんの映像にlesson。
patrick lindsayさんの映像にnight watch。
tryadの音楽にdrunk as an owlがサンプリング。
など。作品を通じて作家同士が交流出来る点も刺激になります。
あとはこれがどう今後につながるか、です。

作品制作以外にも役立つ、知の共有としてのCCも見逃せません。
MITOCW
日本OCW

数学の勉強をやりなおしたくなるFTEXT

laptap










laptopをひたすら叩いて音を鳴らすパッチを作りました。
laptap paches

キーボードのqwer asdf zxcvが音源部分で、
tyui ghjk bnm,はプレイバック部分です。
スペースキーでDSPステータスを呼び出します。

音源部分はファイル名を差し替えれば別のものに変更できます。
近いうちにバリエーションを増やす予定。
max/MSPを持っている人は是非自分で音源を作ってみて下さい。

laptapという運動に発展させたいです。

interdiciplinary

色んなことが勉強したい、ということで学際的な分野に進みました。
専門化が進んで細分化され過ぎた学問は生活やリアリティからかけ離れて
どうこうみたいな言説にわかりやすく影響されたのだと思います。
今になって思うのは、学際的に色んなものを組み合わせること自体が
凄くマニアックで専門的、ということです。
自分がやってることは広く浅くではあるのですが、広いところを求めて
いたらいつのまにか辺境に辿り着いてしまった感じです。

chuck

その場でコーディングして音を鳴らすという
on the flyプログラミングのための音響合成言語。

プリンストン大学のPerry R. CookとGe Wangが中心となって
開発しているようです。

Perry R. CookはSynthesis ToolKitの開発者であり、chuckにも
その技術は利用されています。

Mac OS Xで440ヘルツのサイン波を2秒間鳴らすには、
テキストエディットなどで
sinosc s => dac;
440.0 => s.freq;
2::second => now;
としてsin440.ckとか名前を付けて保存。
Terminalを起動しそのファイルのところまで移動してchuck sin440.ckと
すれば無事鳴ると思います。
どうやら予め定義部分は作っておいて、on the flyなのはそのファイルの
実行を指して言っているようです。どうかしら。
プログラミングの文法がカワユスなので結構お気に入りです。
Audicleという新しい開発環境にも期待しています。
色々と勘違いしてましたが、どうやら音響合成言語に
おける新しいコンセプトのプログラミング環境のようです。

miniAudicleが出たので試してみてはどうでしょうか?

また、SC3でもJIT(Just In Time)ライブラリというものがあって
on the flyプログラミングができます。

そういうのを流行らせようという集団。
TOPLAP 

physical or logical

コンピュータが普及してデザインはよりフィジカルになった、
とはうちの学校の教授が言っていたことだけど、それの意味する
ところは、作ったものを即確認、修正が出来るという特性から
くる終わりなきトライ&エラーです。

実際僕はかなりフィジカルに作っています。プログラムを使っていた
としても、それが最終的に目で見て、あるいは耳で聴いて、どうか、
という判断の元に数値を決定していくので、数字に根拠がない場合が
多いです。

これに対して、テンプレートのようなものに当てはめて要素を
配置し、あとになって変だから修正する、ということを基本的
にはしなくていいように作る手法があります。
個人的にはこっちの比率をもう少し増やしたいと考えてます。

日曜日, 11月 27, 2005

Pdef

ストリームリファレンス定義。音を鳴らすパターンを定義出来ます。
Pdefのヘルプファイル内のrecursive_phrasingも面白い。
Tempo.bpm=134で実行すると気持ちいい感じで作ってあります。
(
Pdef(\mile,
Pseq([
Pbind(
\instrument, \mil4, //SynthDefで定義した楽器
\dur, Pseq([Pseq([1, 1, 0.5, 0.5, 1], 3)* 0.25, Pseq([1,1,1,1], 1) * 0.25], inf),
\amp, Pseq([1,1,1,0, 1,1,1,1,0]* 0.1, inf),
\degree, Pseq([7,9,4,7,11,5,4,9],inf), 
\pan, Pfunc({rand2(1.0)})
)
])
)
)
Pdef(\mile).play;

土曜日, 11月 26, 2005

physical computing

ソフトとハードのちょうどいいバランスを求めて。

gainer
IAMASのプロジェクトで開発中のI/Oモジュール。
IAMAS PDP project
gainer blog

wiring
Processingに似た環境で開発出来るI/Oモジュール。
wiring公式
Instant SOUP ...ハード開発をwiring, ソフト開発をflashにして
phisical computingを試みている例。

avr
psoc

design

study

一般的な興味、関心など。
interdisciplinary
creative commons
spidering

art

SynthDef

楽器を定義する。
引数を与えておくとメッセージを送ることで音を変化させられる。

(
SynthDef("mil4",{ arg out,freq=440,gate=1,amp=0.2; //引数
var src,env,fil; //変数
src=SinOsc.ar(freq); //音源
env=EnvGen.kr(
Env.adsr(0.05,1,0.3,1.5,0.6),gate,doneAction:2); //エンベロープ
fil=RLPF.ar(src*env,2000,0.2); //レゾナントローパスフィルタ
Out.ar(out,Pan2.ar(fil,0,amp));
}).send(s);
)